
弦と遊ぶ なかやすみ 第5回
20世紀初期、チェコの作曲家シュルホフは、
当時の芸術の枠から飛び出た新しいアイディアを次々と受け入れて、
今世紀に奏でられている音を既に創作していた。
フランスの片田舎で毎月開かれている、
ラ・ポーズ・ミュジカル(音楽のなかやすみ)。
日本公演5回目は、東ヨーロッパの音色のルーツをご案内します。
シュルホフの親しかった親友たちの作品や、
彼が愛した様々なジャンルの音楽を、
演奏者2人が楽しくお話ししながらお届けします。
桂 朋子 バイオリン
ギヨーム・グロバール チェロ
Erwin Schulhoff バイオリンとチェロのためのソナタ
Antonin Dvorak スラヴ舞曲
ジプシーメロディー
Coleridge-Taylor Perkinson Louisiana Blues Strut
Walkin’ all over God’s city called Heaven
ジプシーメドレー(演奏者編曲)
その他、
2023.5.12(金)
めぐろパーシモンホール 小ホール
開場:18時45分 開演:19時15分
https://www.persimmon.or.jp/
*5月9日(火)夜中をもちまして、12日の公演のオンライン販売は終了いたします。それ以降は当日受け付けで当日券をお求めください。
(14日千葉の公演は引き続きオンライン購入が可能です)
2023.5.14 (日)
千葉市生涯学習センター 2Fホール
開場:14時00分 開演:14時30分
https://chiba-gakushu.jp/
チケット:一般 3500円 / 学生 1000円
チケットはこちらのリンクからお求めいただけます。
お問い合わせ:ラ・ポーズ事務局
lpmusicale@gmail.com
043 253 9245
*A4ちらしのPDFを、こちらのリンクよりダウンロードできますので、
どうぞご覧ください。
Flyer design by Soonhwa Kang (姜 順花)